月別: 2020年7月

ドライアイス

サイエンスラボ『イケてる氷とイケてない氷』のプラス知識の紹介!

今日16:00〜17:00のラボにテック先生も参加させていただきました!

今回のラボは、その名も……

サイエンスラボ!『イケてる氷とイケてない氷 ドライアイス(二酸化炭素)のヒ・ミ・ツ』‬

ドライアイスを使って、子供たちだけでは難しい実験や、ちょっとキケンな実験を、のぶた先生が体をはって、してくれました!

詳しい内容は、来てくれたお友達との秘密です♪(^皿^)

……でもちょっとだけ!

科学に関する専門用語の紹介と、実験中にテック先生が感じた「なぜ?」のご紹介をプラスしちゃおうと思います!

ドライアイス(二酸化炭素)の凝固点と昇華について

早速ですが、専門用語です!

日常において、液体や気体が固体になる、つまり、水が氷になったり、二酸化炭素がドライアイスになるのは、“温度が下がるから”でした。

その、固まる温度のことを凝固点(freezing point)と言います。

水の凝固点は0℃。

二酸化炭素の凝固点は-79℃です。

そして、小学校で使うような物質においては、固まったものが溶ける温度と大体一致し、溶ける変化の時には、融点(melting point)と呼び方が変わります。

(これも、いろんな物質を知っていくと、凝固点と融点が一致しない物質も出てくるから、科学は奥が深いんですよ〜笑)

ここで問題!

「氷はとけたら液体(水)になるのに、ドライアイスはとけても液体にならないのは、なぜでしょう?」

チッチッチッチッチッ……チン!

正解は、『ある条件下であれば、二酸化炭素もじつは液体になる』でした!

言い変えるなら、「ドライアイスは、日常であつかうような状況だと、液体にならないだけ」ということです。

凝固点や融点は、温度だけで決まっているものではありません。

じつは、圧力も関係しているのです。

二酸化炭素も、温度と圧力を“一定の条件”にしてあげれば、液体にすることができます。

しかし、日常で生活している中では、二酸化炭素が液体になる条件から外れてしまっているので、ドライアイスの状態から液体になることはないのです。

このドライアイスのように、固まっている状態の物(固体)から液体にならずに、直接、空気のような状態(気体)になることを昇華と言います。

反対に、気体が液体にならずに直接個体になることは凝華とも言います。

(ちなみに、英語では、昇華はsublimation、凝華はdepositionです。○○pointという言い方ではないので、なんかかっこいいですね!)

最後にエタノールを使った理由はわかったかな?

最後の方に、鍋に穴が開くようなプチハプニングや、トークの笑いもたくさんあった、サイエンスラボ。

お鍋に穴が開くなんてハプニング、おうちじゃ怒られそう……。

だけど、OneStepのサイエンスラボなら安心して、鍋に穴が開くという、レアな事態が体験できちゃうんですね!

でも、「どうして鍋に穴が空いたのか……」みんなはわかったかな?

そして、「どうして、いろんな物を冷やす時にエタノールを使ったのか」その理由も考えることができたかな?^^

ヒントは、やっぱり温度!

それと、鍋に穴が空いたヒントは、 温度!そして、疲労!笑

(……鉄だって、アルミだって、ステンレスだって、疲れちゃうんですよ〜本当に!( ´△`;)笑)

気になった人は調べてみよう!もしくは、OneStepのラボやブログの更新を心待ちにしててください♪

金属疲労は材料工学の専門寄りになっちゃいますが、わかりやすい良い題材があったら、ブログに書くかもしれないです!(未定)

実験は実際にやった人にしか気づけない、新たな発見がいっぱい!

実験は、予測していたことと違うことが起こるものです!

予測して、実際にはどうなるか実験するまでが、勉強の面白さ、科学の楽しさと言えます。

そして、予測が当たらないことは、すごくラッキーなこと!

当たらなかった原因を突き止める、新たな実験を生み出してくれる、最高の『実験のパートナー』なんです!

なかなか、おうちでできない実験は、OneStepのラボで、見て・聞いて・体感して、一緒に「考える力」を深めていきましょう!

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読書感想文

読書感想文を最速で書く方法

質より早さ重視の、感想文作成方法です。

前の記事で、読書感想文について思いをはせていると、最速で感想文を書いたことを思い出しました。

その時は確か、新聞で応募されていた読書感想文募集の記事を見て、なんとなく「書こっかな」と思った感じだたと思います。

そのため、学校の課題としてではなく、趣味としての書き方という前提であることをご了承ください。

①作文用紙を4つに区切る

はじめ・内容①・内容②・まとめの4つに作文用紙を行数で区切ります。

例えば、400字原稿用紙1枚であれば、タイトルと名前の行を抜かして、「はじめ3行・内容①②5行・まとめ4行」ぐらいの比率です。

②本のまえがき・あとがきを読む

まえがきとあとがきを読むことで、作者の人柄や、この本の大まかな流れ・目的が見えてくることが少なくありません。

その後、その大まかにとらえた内容の中で、『興味を持った部分の内容』を2箇所だし、重点的に読んでいきます。

2箇所の理由は、ここで読んだ部分が、作文の内容①と②になるからです。

本の全体を読もうとすると、人によっては集中力が切れたり、読むのに必死で「何かを感じる余裕がなかった」という事態にもなりかねません。

そのため、興味を持ったところから、読み始めてみるのです。

(興味が出たところを読んでみると、「なんでこうなったの?」「この先どうなるの?」と次第になっていくケースも……。「気になって読んでいたら、知らないうちに読み終わってた!」につなげる方法でもあるので、なかなか読書感想文を書き始めない場合にも、おすすめの読み始め方ですよ)

③「はじめ」の書き出しは定型文を利用する

書き始め方は、いくつかパターンを決めておくといいでしょう。

・私は/僕は、この本を読んで、〜と感じました。
・「○○○○○○」という言葉(セリフ)が、最も印象に残りました。
・この本を読んで、〜と言う疑問を持ちました。
など

定型文であっても、とりあえず書くことは大切です。

書き始めに迷わずに済むことは、作文を書くハードルを下げる手助けになります。

また、「はじめ」の部分は、既定の文字数にもよりますが、だいたい2行〜多くて5行です。

区切った部分がひとつ完成する達成感から、続けて書き進めるやる気にもなりやすい部分でもあります。

④「内容」部分を書き始める

1行目は、「はじめ」で使ったように、主人公のセリフや、気になった文・状況を引用して書くといいでしょう。

本全体を読んで感想をまとめるよりも、局所に注目できるようになり、比較的簡単に感想がまとめやすくなります。

早く仕上げると言う点では、文字数が自然と増えやすいという利点も。

しかし、引用ばかりで文を埋めると、あとで感想を角スペースがなくなり、書き直す手間が出てきてしまう可能性もあります。

そのため、引用や状況説明は1〜2行にとどめて、あとは感想を書くように心がけましょう。

⑤「まとめ」は自由に書く!

「まとめ」は、思ったこと・考えたこと・感じたことを好きに書ける、一番楽しい部分です!

書く方法のおすすめは、以下の2つになります。

・自分の書いた「内容①」と「内容②」を足し合わせた感想を「まとめ」とする方法
・「はじめ」に書いた内容につなげる方法

自分の書いた「内容①」と「内容②」を足し合わせた感想を「まとめ」とする方法では、全体の文を読んでいなくても書けます。

例えば、こんな感じです。
「「○○○○○(内容①の引用部)」と「△△△△△(内容②の引用部)」から、この間に主人公は、心情が大きく変化したのではないかと思いました。」

「はじめ」に書いた内容につなげる方法であれば、「はじめ」で書いた自分の感情+学んだことを書くという感じが書きやすいでしょう。

例を書くとしたら……。
・はじめ「私はこの本を読んで、○○がかわいそうだと思いました。」
・まとめ「勘違いされ疑われ続けたことは、やっぱりかわいそうだと思います。しかし、人との信頼関係には、日頃の行動が大事だということを○○の行動から学ぶことができました。」

読書感想文は自分のテンションをあげて書こう!

読書感想文は、自分の感じた感想を書くものです。

そのため、抵抗感をなくしていかないことには、感じれる物も感じられなくなってしまいます。

早く書くことの近道になるのは、

・作文用紙を区切って、部分ごとに埋める達成感をバネに書く
・先に全体の流れをつかんでおく
定型文で、最初の1行でつまずかないようにする
・興味のあるところだけに着目する
・無理をしない

この5つだと思います。

どこがスイッチになって没頭できるかは人それぞれです。

達成感にハマって書けるようになる人もいれば、最初さえ書ければ一気に書きあげれるという人もいるでしょう。

また、興味があるところだけでも良いとなれば、本自体に苦手意識がある人でも、読み始めるハードルを下げることが可能です。

読書感想文の目的は、自分の心が“動く”ことを知ることだと私は思います。

本を通して他人の感情に触れることで、「この感情はこの言葉で表現するのか」「こんな登場人物、確かに自分も苦手なタイプだな」「この状況になったら自分ならどう思うだろうか」というように、自分の感情を学ぶことにつながるのが読書であり、その記録が読書感想文ではないでしょうか。

また、自分の人生では経験できないような擬似体験ができるのも、読書の楽しみであり、学びになる良さだと思います。

そのため、「最初から最後まで読まなきゃいけない」「全文読まなきゃ書けない」というような先入観で、読書が嫌いになっては元も子もありません。

読書感想文は目的ではなく、自分の感情や他者の経験を学ぶための、あくまで一つの手段です。

本当の目的のためには、まずは心理的なハードルを下げ、読書感想文が楽しくなるスイッチを探してみましょう!

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作文

テック先生、迷う(笑)

もう成人している大人ですが、大人だって悩みます、いろんなことに迷います。

今回は、何を迷っているのかと言うと、「このブログに何を書くか?」です。

すでに、記事のストックは複数あります。

しかし、Webライターとしての面も持つ自分にとっては納得がいかず、未だ推敲を繰り返しているところです。

  推敲(すいこう):文章の言葉や表現をよりよくするために、何度も考え直すこと。故事成語に由来する言葉。

こうして文章を書くたびに、小学校であった『読書感想文』について、さまざまな思いがこみ上げてきます。

「もっと文章を書く練習をしておけばよかった」

「長文を一気に書ききる集中力をもっと鍛えておけばよかった」

「起承転結について、もっと慣れておけばよかった」……などなど。

社会人になって、作文が役に立つことを身に染みて感じています。

それも、「ブログを書くこと」に限った話ではありません。

整備士やエンジニアといった、デスクワークではない仕事においても、作文のチカラは重要です。

作業報告書やビジネスメールの作成、職場の人との会話、初めて会う人と自己紹介する場面。

履歴書や資格取得の試験でも、文章の作成が必要になることが多いです。

そういった、ふとした時に、『無駄な勉強・課題はなかったなー』とひしひしと感じます。

日常生活の中で、どこで何が活かされているか、気づいていない人が大半だとは思います。

ですが、気づけば気付くほど、大人になると「あの時こうしておけばよかった」とつい口にしてしまうものです。

だからこそ、物事の根本的な部分であったり、何に役立つかを伝えていくことは、ただ勉強を教えることよりも大切なことだと思っています。

それに加えて、「勉強の楽しさ」の見つけ方も得られれば、勉強をするハードルが減らせるでしょう。

知識・必要性・応用方法。そして、ポジティブな感情。

これらをOneStepの才能発掘ラボで発信し、『ものづくり』のように合わせられるような、考え方についてをブログで書こうかな〜……。

……と悩む、今日この頃です!^^

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お絵かき

「お絵かきが上手くなりたい!」と思ったお正月

私が初めて「絵が上手になりたい!」と思ったのは、小学校一年生の時でした。

それまでもお絵かきはたくさんしていましたが、その目的は、『ただ楽しく描くこと』。

そのため、“何かを極めたい”という感覚は、私にとっては新鮮そのものでした。

(もしかしたら、小学校に入る前の記憶はほとんどないので、他にもあったのかもしれませんが……)

そんな、「絵が上手くなりたい」と思ったきっかけは、なんだったと思いますか?

……それは、『年賀状』です。

今では、SNSやメッセージアプリが増え、親しみが薄くなってしまったという人も多いと思います。

しかし、私が小学校の頃までは、年賀状は当たり前のものだったんです。^^

その年賀状に添える絵を、祖母がいつも手描きで描いていました。

午年(うまどし)だったその年、祖母が馬の絵を描いていて、私も馬の絵を描いてみたくなったんです!

祖母の絵を見よう見まねで描いた絵は、何度も見ながら描いたのに、全く違うものになってて。笑

それでも、私が描いた絵を家族みんなが褒めてくれたんです。

「すごいね!」

おばあちゃんのように、上手に描けないな……としょんぼりしていた気持ちは、この一言で一気に吹き飛びました。

今思うと、あの頃、周りの人がいっぱいくれた「すごいね!」の言葉のおかげで、さまざまな仕事ができているんだと思います。

キャリアを『植物の成長』と例えるのであれば、たくさんの芽を芽吹かせてくれた『魔法の言葉』だと言えるでしょう。

でも、あの時、祖母が年賀状を描いていなければ、私が外に遊びにいかなければ、「すごいね!」のきっかけすらなかったのかもと思います。

今度は、きっかけを作る側になりたいな、というのが、今の私の目標です♪

すぐに使える、絵を描く時のコツについては、今度!

才能発掘ラボにて、ご紹介いたしますね!

「早く知りたい!」という方は、[ イイね! ]ボタンで教えてくださいね♪^^

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