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2021年、初投稿!

遅ばせながら、あけましておめでとうございます!

年末から年明けまで、バタバタ過ごしていたテックです(笑)

師走の文字通りの慌ただしさで、気がついたら年が明けていました。

2021年のテック先生の初ラボは、2月13日に開催します!

構造や特性を予測してもらいなが、『ものづくり』としての視点を体験できるラボとなっています。

実験や予測をするための基本となる考え方や、自分の言葉で自分の考えを説明する力をつけていきましょう!


ちょっと雑談

おうち時間が長いご時世ですが、そんなテック先生のマイブームは、日記を書くことです。

しかし、夏休みの日記は毎年初日か最終日にまとめて書くような私は、『毎日コツコツ』が大の苦手です!

  \\\\٩( ‘ω’ )و ////ドヤッ

え?それって、本当に流行っているの?続いているの?はなはだ謎ですよね……(笑)

ふっふっふ、ご安心あれ。( ^ω^)

実はテック先生、行動心理学に関する資格を趣味で取得している、心理学好きなのです!!シャキーン

苦手を知識でカバーする「ベンキョウダイスキー」な私の、ちょっと生活の役に立つ知識テクニック

(ラボっぽくはないけれど)いつか紹介できたらいいなーなんて、最近は思ってます♪

〜P.S.〜

そういえば、今の小学生はP.S.って使っていますか?

私が小学生の時は手紙交換をよくしていたので、自然と使っていたんですよねー。

ちなみに、P. S.はラテン語のPost-scriptの略で、「追伸」「あとがき」って意味です。

小学生の時は、特に何の略かは知らずに使ってたな〜と、懐かしく思って使ってみました(笑)

あれ、前にも使ってたっけ?……ま、いいか♪^^

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「パソコンを分解して仕組みを知ろう」を開催しました!

今日は、ノートパソコンを分解するバラバララボ、「パソコンを分解して仕組みを知ろう」を開催しました!

パソコンの中身を『初めて見た!』という参加者が多かったので、

これで理科の教科や、電気・電子・プログラミングに、より興味を持っていただけたら、うれしくと思います♪

「こんな小さな物が、こんなことまでできるのか……!」と思う、電気電子の世界。

もっと、各パーツの内部や、材質・性能などの、より深いところまで知識を掘り下げると、

「「「私の推しメン部品!」」」

なんてものも、できたりします。笑

部品のひとつひとつを学び始めると、全てが本当に面白いですよ!

(ちなみに私がの推しメンは、MOSFETというトランジスタです。仕組みがパズルみたいで面白いのよ〜。笑)

ラボの中では質問しきれなかったコトや、英語の名称の訳・内部の仕組みについては、ぜひ自分でも調べてみてくださいね。

このラボをきっかけに、疑問に思ったことを「なぜ?」「どうして?」と考えるチカラをもっと増やしていってくれたら嬉しいです。

勉強は、自分で楽しいものに変えていきましょう!

皆さんの参加と、たくさんの質問、ありがとうございました!^^

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『フォッサマグナ』の実験をしました!

今日は、のぶた先生のラボ「実験で地理が好きになる フォッサマグナを小麦粉でつくってみよう!」に私も参加しました。

『日本がどんなふうにできたのか……』

フォッサマグナは、言葉として知っていても、どんなふうにできたのか?

大人でも知っている人は少ないのではないでしょうか(*´ー`*)

そんなフォッサマグナがどのようにしてできたのか、

自分で実際に作ってみることができて、理解しやすかったですね!

社会科目の中でも地理は、『地球の歴史』が知れる科目です。

歴史が好きなら、地球の歴史の楽しさを知るきっかけになればいいなと思います♪

使った小麦粉は、美味しくいただきました!^^

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「クイズで学ぶ!『カタチの意味』」を開催しました!

テック先生の新しいラボ、「クイズで学ぶ!『カタチの意味』」を開催しました。

クイズは3択でありながら、意外と考える問題にしていたため、みんな新たな発見があったようでした♪

「え!正解はこっちなの!?」

と思うような回答には、参加者全員(のぶた先生・シマシマ先生含む)が驚いてくれたので、よかったです!

大人も驚くような意味が、身の回りのカタチには含まれており、

「絶対これでしょ!」

と思ったものでも、じつは違ったりするんですよね。

すると、答えが違った悔しさも相まって『どうしてだろう?』と自分の頭で、自分の言葉でみんな考え始めるんです。

子供の考える力を鍛えることは、何も特別なことではなく、考える道順きっかけをうまく示せれば、結構自然と回り始めることが少なくありません。

その流れが、かなりスムーズにできたラボでした!

また、後半には、テック先生のラボでは恒例となった、『物を作ってみる時間』がありました。

作ったものは、私の過去の仕事と関係していて、好きで調べている人や、専門の人でないと知らない特殊な知識もさく裂しました!

(今回作ったものは、参加者してくれたみんなと私の秘密です♪^^)

作った物をもとに、「もっとこうしたらどうなるかな?」「どこまでできるかな?」と次に、次にと進んでいく子供たちの姿は、

とっても輝いていましたよ♪^^

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第2回『この形はどうやったら作れる?』を開催しました!

「なぞとき!『この形はどうやったら作れる?』〜考える力のトレーニング〜」の第2回目を開催しました!

今回も、紙1枚とハサミのみで、さまざまなカタチのなぞを解いてもらったのですが、今回も良い感じに難しかったようで、よかったです。^^

「えーむりだよ〜」

と言いながらも、しっかりとお題を観察して、たくさん手を動かしてチャレンジしていた挑戦者たち……!

ヒントを出すと、「どうしてそうなるの!?」とさらにびっくりする場面もありましたが、

最後には、みんななぞが解けて、ニコニコ笑顔でしめくくることができました♪

特に今回は、

 『このカタチは、テープで貼らなきゃできない』

 『1枚じゃなくて、2枚以上使わないとできない』

などの『〜でなきゃできない』という紙の認識を変えることに成功した回でした!

ものの認識を変えるということは、そう簡単ではありません。

誰しも考え方にはクセがあって、『〜じゃなきゃできない』という言葉が、ココロのどこかに隠れていることが多いです。

その言葉は、何かをあきらめる理由として多く使われており、チャレンジすることを止めてしまう原因にもなるでしょう。

しかし!

今回のラボの子供たちは、『〜でなきゃできない』を打ち破り、目の前のお題にチャレンジし続けていました。

あきらめずに何度も考え、答えにたどり着いた子供たちに、大きなはなまるを送りたいと思います!

子供たちには、今回の認識が変わる経験や楽しみを活かして、これからもたくさんのことにチャレンジしていって欲しいと思います♪


【次回予告‼︎】

9月26日におこなう、テック先生のラボ「クイズで学ぶ!『カタチの意味』」では、今回のように手を動かして学ぶ時間もご用意!

今度は、身の回りのさまざまなカタチについて、「どうしてそうなるの?」をさらに理論的に考えていきます。

工業系出身のテック先生の本領発揮です!٩( ‘ω’ )و ガンバルゾー

クイズ形式なので、答えが分からなくてOK

楽しみにしててくださいね♪

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テック先生から9月のあいさつ

お久しぶりです!

お盆中に更新しようと思っていたのですが、バタバタしていたら、だいぶ遅くなりました。汗

お盆を開けたと同時に、小学校・中学校は2学期が始まったところが多いようですね。

定期テストも迫っているようで、勉強に寄ったラボ案についても画策している、今日この頃です。

9月といえば、お仕事の連絡をする時、『残暑の候』や『新秋の折』というあいさつを使います。

こういった「時候のあいさつ」は、たしか、小学校2年生か3年生ぐらいで習った記憶があります。

よく考えてみてください……これって、すごいですよね!

7歳とか8歳で習った言葉が、20歳を過ぎて、役に立ってくるんですよ!

小学生だった当時は、

「へー、そんな熟語あるんだ〜」(°▽° )ファー

「暑さを3段階で表したり、春夏秋冬を組み合わせるなんて、日本の表現は風流だな〜」⊂⌒~つ。Д。)つゴロン

という程度にしか考えてませんでした。

むしろ、硬筆や書写の授業は、手が疲れたり、墨の処理が大変だなーと思っていたタイプです。笑

とは言っても、なんだかんだ真面目に授業を受けていたあの頃の自分に、今は本当に感謝しています。( ̄▽ ̄)b ヨクヤッタ!

まとめと言っては何ですが、、、

私は、比較的どんなことも“そつなく”こなしてきたタイプの小学生で、褒め称えられたような記憶は、そうそうありませんでした。

ですが、どんなことも向き合って、しっかり取り組んでいたら、努力や頑張りを本当に理解してくれる人から褒められるんだと、今は実感しています。

だから、今、すごく上手いわけではなく、誰にも褒められなくても、何ひとつ問題ないですよ!

大事なのは、「今、目の前にある物事に、どれだけ真剣に向き合うか」だと思っています。

「頑張ろうと向き合った時間・考えた・使った体力や精神力」を誰よりも理解している人は必ずいるんですから。

え?「そんなに自分を見てる人なんかいないよ!」だって?

いるじゃないですか、自分を褒めてくれる人。見えない頑張りだって全て知っていて、その頑張りを認めてくれる……

未来の自分がいるじゃないですか……!

過去を振り返って、「昔の経験は自分を裏切らない」と言う人がいますが、それは未来も同じだと思います。

誰にも褒められなくったって、いくら失敗したって、後悔したって、その上に成り立っているのが未来の自分です。

その経験があったから、何かができたり、同じ失敗を繰り返さずに済んだのであれば、未来の自分は「今頑張っていることを無駄だ」とは絶対に言わないでしょう。

なので、大事なのは、「今、目の前にある物事に、どれだけ真剣に向き合うか」これに限ると思います!

これをしたら褒められるからとか、これは時間の無駄だとか、そんなこと決めつける前に、いろんなことに真剣に向き合ってみて欲しいと思います♪

(ありのままの自分を楽しんでいる、テック先生より)

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この形

「なぞとき!『この形はどうやったら作れる?』〜考える力のトレーニング〜」を開催しました!

今日の11:00から、テック先生のオンラインラボ

「なぞとき!『この形はどうやったら作れる?』〜考える力のトレーニング〜」

を開催いたしました!

このラボは、私が出題する「お題の形」がどのようにできているか、考えて実際に作ってもらうというものです。

使って良いものは、ハサミだけ!

どこかを切り取ったり、くっつけることなくできている不思議な形。

「えーどうなってるのー!」

という楽しげな声を聞けて、私は大満足でした!<(`▽´)>エッヘン

ちょっとした宿題も出せたことですし、この夏休みの自由研究のヒントになったら良いな〜と思います。

お題の形がどのようにできているか考え、頭の中で想像し、試行錯誤することは、『頭の体操』にもってこいです。

いろんな形を触って、いろんな角度で見て、どのようにできているか考えること。

すると、次第に実物が手元になくても、頭の中で作って・触って・回転させることができるようになります。

高校の数学では、ある立体を斜めに切った断面の面積を求めたり、

ある頂点と辺ABの中点、辺BDを2:3に分けた点Fを結んだ面で切った、小さい方の面積を求めたり……(; ゜д゜)コンガラガル

頭から火が吹きそうになるような、頭ひねる必要がある問題を解くことになります(笑)

他にも、英語の問題を解く時にも、今回の『頭の中でものを動かす』ような頭の働きが役に立ちます。

英語は、単語というブロックをうまく組み立てる……だけではありません!

単語の中には、必ずくっついてないといけない単語があったり、使いたい単語と品詞が違う単語しか選択できなかったり。

そんな時に、組み立て方を変えると文章ができることは多いです。

図形を勉強であつかうのは、じつは数学だけじゃないと思うと、意外と面白く感じませんか♪

ぜひ、いろんなものをたくさん触って、その形がどんな構造になっているか(どうやったら自分で作れるのか)想像してみて、

考える力を鍛えてみてくださいね!

今日のラボでの私自身の感想は、子供たちにはそれぞれの違った強さを持っていると感じました。

ものづくりの世界では、実物を見ることが経験のうちの一つになるので、結構重要だったりするのですが、

オンラインという環境で、実物を間近で見せたり・触ってもらったりということができない難しさを感じていました。

しかし、そんな中でも、

問題に取り組む子供たちは、難しさの中でも楽しむ心や、朗らかな明るさ最後まで諦めない強さを持っていました。

画面を食い入るように見つめるその眼差しは、みんな真剣そのもの。

素敵な表情と、真っ直ぐで強いココロを見せてもらいました!

くーッ!私もその実直さ、強さ、負けてられないな〜!

次回に備えて、新しい問題を考えておきますね♪^^

今日も、お疲れ様でした!

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ドライアイス

サイエンスラボ『イケてる氷とイケてない氷』のプラス知識の紹介!

今日16:00〜17:00のラボにテック先生も参加させていただきました!

今回のラボは、その名も……

サイエンスラボ!『イケてる氷とイケてない氷 ドライアイス(二酸化炭素)のヒ・ミ・ツ』‬

ドライアイスを使って、子供たちだけでは難しい実験や、ちょっとキケンな実験を、のぶた先生が体をはって、してくれました!

詳しい内容は、来てくれたお友達との秘密です♪(^皿^)

……でもちょっとだけ!

科学に関する専門用語の紹介と、実験中にテック先生が感じた「なぜ?」のご紹介をプラスしちゃおうと思います!

ドライアイス(二酸化炭素)の凝固点と昇華について

早速ですが、専門用語です!

日常において、液体や気体が固体になる、つまり、水が氷になったり、二酸化炭素がドライアイスになるのは、“温度が下がるから”でした。

その、固まる温度のことを凝固点(freezing point)と言います。

水の凝固点は0℃。

二酸化炭素の凝固点は-79℃です。

そして、小学校で使うような物質においては、固まったものが溶ける温度と大体一致し、溶ける変化の時には、融点(melting point)と呼び方が変わります。

(これも、いろんな物質を知っていくと、凝固点と融点が一致しない物質も出てくるから、科学は奥が深いんですよ〜笑)

ここで問題!

「氷はとけたら液体(水)になるのに、ドライアイスはとけても液体にならないのは、なぜでしょう?」

チッチッチッチッチッ……チン!

正解は、『ある条件下であれば、二酸化炭素もじつは液体になる』でした!

言い変えるなら、「ドライアイスは、日常であつかうような状況だと、液体にならないだけ」ということです。

凝固点や融点は、温度だけで決まっているものではありません。

じつは、圧力も関係しているのです。

二酸化炭素も、温度と圧力を“一定の条件”にしてあげれば、液体にすることができます。

しかし、日常で生活している中では、二酸化炭素が液体になる条件から外れてしまっているので、ドライアイスの状態から液体になることはないのです。

このドライアイスのように、固まっている状態の物(固体)から液体にならずに、直接、空気のような状態(気体)になることを昇華と言います。

反対に、気体が液体にならずに直接個体になることは凝華とも言います。

(ちなみに、英語では、昇華はsublimation、凝華はdepositionです。○○pointという言い方ではないので、なんかかっこいいですね!)

最後にエタノールを使った理由はわかったかな?

最後の方に、鍋に穴が開くようなプチハプニングや、トークの笑いもたくさんあった、サイエンスラボ。

お鍋に穴が開くなんてハプニング、おうちじゃ怒られそう……。

だけど、OneStepのサイエンスラボなら安心して、鍋に穴が開くという、レアな事態が体験できちゃうんですね!

でも、「どうして鍋に穴が空いたのか……」みんなはわかったかな?

そして、「どうして、いろんな物を冷やす時にエタノールを使ったのか」その理由も考えることができたかな?^^

ヒントは、やっぱり温度!

それと、鍋に穴が空いたヒントは、 温度!そして、疲労!笑

(……鉄だって、アルミだって、ステンレスだって、疲れちゃうんですよ〜本当に!( ´△`;)笑)

気になった人は調べてみよう!もしくは、OneStepのラボやブログの更新を心待ちにしててください♪

金属疲労は材料工学の専門寄りになっちゃいますが、わかりやすい良い題材があったら、ブログに書くかもしれないです!(未定)

実験は実際にやった人にしか気づけない、新たな発見がいっぱい!

実験は、予測していたことと違うことが起こるものです!

予測して、実際にはどうなるか実験するまでが、勉強の面白さ、科学の楽しさと言えます。

そして、予測が当たらないことは、すごくラッキーなこと!

当たらなかった原因を突き止める、新たな実験を生み出してくれる、最高の『実験のパートナー』なんです!

なかなか、おうちでできない実験は、OneStepのラボで、見て・聞いて・体感して、一緒に「考える力」を深めていきましょう!

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読書感想文

読書感想文を最速で書く方法

質より早さ重視の、感想文作成方法です。

前の記事で、読書感想文について思いをはせていると、最速で感想文を書いたことを思い出しました。

その時は確か、新聞で応募されていた読書感想文募集の記事を見て、なんとなく「書こっかな」と思った感じだたと思います。

そのため、学校の課題としてではなく、趣味としての書き方という前提であることをご了承ください。

①作文用紙を4つに区切る

はじめ・内容①・内容②・まとめの4つに作文用紙を行数で区切ります。

例えば、400字原稿用紙1枚であれば、タイトルと名前の行を抜かして、「はじめ3行・内容①②5行・まとめ4行」ぐらいの比率です。

②本のまえがき・あとがきを読む

まえがきとあとがきを読むことで、作者の人柄や、この本の大まかな流れ・目的が見えてくることが少なくありません。

その後、その大まかにとらえた内容の中で、『興味を持った部分の内容』を2箇所だし、重点的に読んでいきます。

2箇所の理由は、ここで読んだ部分が、作文の内容①と②になるからです。

本の全体を読もうとすると、人によっては集中力が切れたり、読むのに必死で「何かを感じる余裕がなかった」という事態にもなりかねません。

そのため、興味を持ったところから、読み始めてみるのです。

(興味が出たところを読んでみると、「なんでこうなったの?」「この先どうなるの?」と次第になっていくケースも……。「気になって読んでいたら、知らないうちに読み終わってた!」につなげる方法でもあるので、なかなか読書感想文を書き始めない場合にも、おすすめの読み始め方ですよ)

③「はじめ」の書き出しは定型文を利用する

書き始め方は、いくつかパターンを決めておくといいでしょう。

・私は/僕は、この本を読んで、〜と感じました。
・「○○○○○○」という言葉(セリフ)が、最も印象に残りました。
・この本を読んで、〜と言う疑問を持ちました。
など

定型文であっても、とりあえず書くことは大切です。

書き始めに迷わずに済むことは、作文を書くハードルを下げる手助けになります。

また、「はじめ」の部分は、既定の文字数にもよりますが、だいたい2行〜多くて5行です。

区切った部分がひとつ完成する達成感から、続けて書き進めるやる気にもなりやすい部分でもあります。

④「内容」部分を書き始める

1行目は、「はじめ」で使ったように、主人公のセリフや、気になった文・状況を引用して書くといいでしょう。

本全体を読んで感想をまとめるよりも、局所に注目できるようになり、比較的簡単に感想がまとめやすくなります。

早く仕上げると言う点では、文字数が自然と増えやすいという利点も。

しかし、引用ばかりで文を埋めると、あとで感想を角スペースがなくなり、書き直す手間が出てきてしまう可能性もあります。

そのため、引用や状況説明は1〜2行にとどめて、あとは感想を書くように心がけましょう。

⑤「まとめ」は自由に書く!

「まとめ」は、思ったこと・考えたこと・感じたことを好きに書ける、一番楽しい部分です!

書く方法のおすすめは、以下の2つになります。

・自分の書いた「内容①」と「内容②」を足し合わせた感想を「まとめ」とする方法
・「はじめ」に書いた内容につなげる方法

自分の書いた「内容①」と「内容②」を足し合わせた感想を「まとめ」とする方法では、全体の文を読んでいなくても書けます。

例えば、こんな感じです。
「「○○○○○(内容①の引用部)」と「△△△△△(内容②の引用部)」から、この間に主人公は、心情が大きく変化したのではないかと思いました。」

「はじめ」に書いた内容につなげる方法であれば、「はじめ」で書いた自分の感情+学んだことを書くという感じが書きやすいでしょう。

例を書くとしたら……。
・はじめ「私はこの本を読んで、○○がかわいそうだと思いました。」
・まとめ「勘違いされ疑われ続けたことは、やっぱりかわいそうだと思います。しかし、人との信頼関係には、日頃の行動が大事だということを○○の行動から学ぶことができました。」

読書感想文は自分のテンションをあげて書こう!

読書感想文は、自分の感じた感想を書くものです。

そのため、抵抗感をなくしていかないことには、感じれる物も感じられなくなってしまいます。

早く書くことの近道になるのは、

・作文用紙を区切って、部分ごとに埋める達成感をバネに書く
・先に全体の流れをつかんでおく
定型文で、最初の1行でつまずかないようにする
・興味のあるところだけに着目する
・無理をしない

この5つだと思います。

どこがスイッチになって没頭できるかは人それぞれです。

達成感にハマって書けるようになる人もいれば、最初さえ書ければ一気に書きあげれるという人もいるでしょう。

また、興味があるところだけでも良いとなれば、本自体に苦手意識がある人でも、読み始めるハードルを下げることが可能です。

読書感想文の目的は、自分の心が“動く”ことを知ることだと私は思います。

本を通して他人の感情に触れることで、「この感情はこの言葉で表現するのか」「こんな登場人物、確かに自分も苦手なタイプだな」「この状況になったら自分ならどう思うだろうか」というように、自分の感情を学ぶことにつながるのが読書であり、その記録が読書感想文ではないでしょうか。

また、自分の人生では経験できないような擬似体験ができるのも、読書の楽しみであり、学びになる良さだと思います。

そのため、「最初から最後まで読まなきゃいけない」「全文読まなきゃ書けない」というような先入観で、読書が嫌いになっては元も子もありません。

読書感想文は目的ではなく、自分の感情や他者の経験を学ぶための、あくまで一つの手段です。

本当の目的のためには、まずは心理的なハードルを下げ、読書感想文が楽しくなるスイッチを探してみましょう!

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作文

テック先生、迷う(笑)

もう成人している大人ですが、大人だって悩みます、いろんなことに迷います。

今回は、何を迷っているのかと言うと、「このブログに何を書くか?」です。

すでに、記事のストックは複数あります。

しかし、Webライターとしての面も持つ自分にとっては納得がいかず、未だ推敲を繰り返しているところです。

  推敲(すいこう):文章の言葉や表現をよりよくするために、何度も考え直すこと。故事成語に由来する言葉。

こうして文章を書くたびに、小学校であった『読書感想文』について、さまざまな思いがこみ上げてきます。

「もっと文章を書く練習をしておけばよかった」

「長文を一気に書ききる集中力をもっと鍛えておけばよかった」

「起承転結について、もっと慣れておけばよかった」……などなど。

社会人になって、作文が役に立つことを身に染みて感じています。

それも、「ブログを書くこと」に限った話ではありません。

整備士やエンジニアといった、デスクワークではない仕事においても、作文のチカラは重要です。

作業報告書やビジネスメールの作成、職場の人との会話、初めて会う人と自己紹介する場面。

履歴書や資格取得の試験でも、文章の作成が必要になることが多いです。

そういった、ふとした時に、『無駄な勉強・課題はなかったなー』とひしひしと感じます。

日常生活の中で、どこで何が活かされているか、気づいていない人が大半だとは思います。

ですが、気づけば気付くほど、大人になると「あの時こうしておけばよかった」とつい口にしてしまうものです。

だからこそ、物事の根本的な部分であったり、何に役立つかを伝えていくことは、ただ勉強を教えることよりも大切なことだと思っています。

それに加えて、「勉強の楽しさ」の見つけ方も得られれば、勉強をするハードルが減らせるでしょう。

知識・必要性・応用方法。そして、ポジティブな感情。

これらをOneStepの才能発掘ラボで発信し、『ものづくり』のように合わせられるような、考え方についてをブログで書こうかな〜……。

……と悩む、今日この頃です!^^

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